数値型についてのメモ
haskellで失敗したので自分用メモを。
簡単な計算するだけだったのですが……
調子に乗って
test :: Int -> Int
こんな型宣言をしたので大きな数の計算ができなくて
ただの凡ミスです(泣)
-- (1) test :: Integer -> Integer -- (2) test :: (Num a) => a -> a
このどちらかにすればいいみたい(?) ←結局は同じ形になりますが…
(1)は普通の方法です。Integerは精度無制限なので大丈夫ですね
(2)の方を使うと小数も扱えるので便利だけど、整数しか計算できないときにエラーが出ないので使えないのかな。(調査の必要あり)
Num型はどんな数値でも(?)受け付けるので使うときには注意が必要かと思いました。
pythonだと型とかあまり意識してなかったので注意ですね。