HaskellでGUI
準備
ubuntuならとても簡単でした。
cabal install gtk2hs-buildtools cabal install gtk
基本的にはこれだけでOKだそうですが、
僕の環境の場合エラーが出た(ライブラリなどが入っていなかった?)ので
apt-get install libgtk2.0-dev
これで正常にインストール出来ました
ネットの情報によると ~/.cabal/bin/にPATHを通す必要があるらしいですが、
haskell platformを入れた場合(?)すでにPATHが通っているようでした。
本題
今回は「hello world」的なものを
import Graphics.UI.Gtk main = do initGUI window <- windowNew label <- labelNew Nothing set window [windowTitle := "Hello", windowDefaultWidth := 200, windowDefaultHeight := 50] containerAdd window label labelSetText label "Hello, World!" onDestroy window mainQuit widgetShowAll window mainGUI
書き方が汚いのは勘弁してください。
説明しなくても見ればわかるくらい簡単ですね
情報求む
あとになってgtk2hsはaptから入るらしいという情報が。(未確認)
たぶん
apt-get install libghc6-gtk-dev
これでいいのかな? ←aptから入れた方がいましたら教えてください
python小ネタ
はじめに
最近全然ネタがなく更新できないので、どうでもいい小ネタを
しかも初心者向き(?) ←初心者向きというかもうみんな知ってるような事なので
本題
IPアドレスを取得するプログラムです。
#!/usr/bin/env python # -*- coding:utf-8 -*- import socket import sys def main(): if len(sys.argv) != 2: exit() else: name = sys.argv[1] try: result = socket.getaddrinfo(name,None) for item in result: print(item[4][0]) except socket.gaierror: print("DNS coundn't find {0}".format(name)) if __name__ == '__main__': main()
普通の事しかやってません(泣)
ちなみにgetaddrinfoが返す結果は
(family, socktype, proto, canonname, sockaddr)
こんな感じで、今回はその最後のsockaddrを出力しているだけです。
例
python ip.py www.google.com 173.194.38.84 173.194.38.84 173.194.38.84
おわりに
全然面白いネタが無いですね。
初心者でもつまらないような事しか書けてないので恥ずかしいです
なぜかgistが埋め込めなかった(泣)
pythonでtwitterクライアント(更新)
はじめに
以前作ったtwitterクライアントを少し改良しました。
本題
本当はもっと新機能があるのですが・・・
暇があったらやっていきます。
おわりに
「最近、更新してなかったので書いた」という感じです。
なるべく更新したいと思ってもネタが・・・
pythonでP/N判定API
はじめに
今回は、Twitter感情分析所のP/N判定(肯定/否定 の判定)APIを使いました。
本題
これだけです。
まあ、ネタがなかったので適当に作ったという感じですね。
pythonでcuiのtwitterクライアント
はじめに
学校の授業があまりにも暇だったので、ちょっとやってみました。
機能的には全然しょぼいです。
本題
https://bitbucket.org/morris555/pycuitter
一応、ここで公開しています。
hg clone ssh://hg@bitbucket.org/morris555/pycuitter
使い方としては、対話方式で、
pycuitter >>> h #これで、TLが表示されます。 pycuitter >>> s pycuitter search >>> python #これで検索。 pycuitter >>> t pycuitter tweet >>> pycuitterから #これでつぶやく。 pycuitter >>> q #終了。。
まだ、この程度しかできません。
あと、Auth認証するために、
付属の「oauth_get.py」を使ってAccess tokenを取得して、本体の10,11行目にコピペしてください。
おわりに
まだ、しょぼい内容のものですが
今までにつかったもの(UserStream, favツール, トレンド取得)なども入れて、なんとか形にしていきたいと思います。